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「オールとちぎプロジェクト」とは
２０２２年 に栃木県 で「いちご一会とちぎ国体 」「いちご一会とちぎ大会 」が開催されます。このふたつの大会を盛り上げ、広めて、大成功に導くための取り組みです。
南小では、大掃除の時に身につけて取り組むということでオールとちぎプロジェクトに参加し応援バンダナをいただきました。
バンダナのデザインです！
本日の大掃除では、全児童、職員がバンダナを頭や腕などに身につけて掃除をしました。
細かいところも掃除しています！
廊下の小さなよごれも見逃さず掃除します！
時間いっぱい一所懸命掃除をしました。１年のよごれがきれいに落ちましたね！
今後も家の外や学校で使ったり、身につけたりすることで多くの人に「いちご一会とちぎ国体 」「いちご一会とちぎ大会 」を広めることができます。様々な場でご活用ください。
今日は、３年３組が河南消防署に行ってきました。
はじめに、はしご車の見学です。高くのびるはしごに、「おぉー」と歓声が上がっていました。
２つのグループに分かれて見学しました。救急車や化学車などの消防自動車を見て、泡を使って消す火事もあるんだと、驚く子どもの様子が見られました。
出動の際に着替える場所や、生活スペースとして使っている部屋、通信指令室など、消防署の中のつくりも見学しました。
実際に見学すると、気になることがたくさんあったようで、子どもたちは多くの質問をしていました。
河南消防署の皆さん、２日間の見学お世話になりました。ありがとうございました！
今日は３年１組と２組で、河南消防署に校外学習へ行ってきました！
はしご車は、最大まで伸ばすと２５メートルにもなるそうです！
車庫では、足利でここにしかない車も見せていただきました。
署内には、現場に素早く駆けつけるための工夫がいっぱい！
子供たちもたくさんメモを取っていました。
最後には、質問コーナーがありました。
子供たちも知りたいことがたくさんあったのか、
指しきれないほどの手が挙がりました！
河南消防署の皆様、本日は受け入れていただき、誠にありがとうございました！
２年生が、１１月１８日に収穫したサツマイモの一部を焼き芋にしました。
使用するコンロは、７月２１日に南小学区の自治会から届いた災害時用バーベキューコンロです。
朝から技能員の前田先生が準備をしてくださいました。
２年生が集合、クラスの代表児童がアルミホイールに包まれたサツマイモを前田先生に手渡します。
焼き芋を焼いてくれる前田先生に、２年生全員で「お願いします」の挨拶をしました。
焼いた石の上にサツマイモを置くなど、事務長の吉田先生も手伝ってくださいました。
石の上に並べられたサツマイモを見ようと、ジャンプをする児童もいました。
「あったかい！」多くの児童が手をかざしていました。
２時間後、焼き芋ができあがりました。
焼き芋は各クラスに届けられました。担任の先生が試しにアルミホイルを開け子供たちの席を回ると、焼けた芋のいい臭いがします。子供たちが手であおいでかいでいます。
子供たちは、好きな芋を一つ選び、家に持ち帰ることになりました。
今回は、農業ボランティアの三田さん、栗原さんのおかげで、サツマイモの苗植えから収穫を体験しました。
さらに焼き芋作りまで行い、子供たちにとって貴重な体験となりました。
１４日（月）、１５日（火）の２日間、６年生を対象に版画指導が行われています。
講師の蠣﨑（かきざき）さんから指導を受け、版画を印刷します。
さらに彫刻刀で彫って印刷を繰り返し、作品ができあがります。
5年生がクラスごとに手話体験を行いました。
講師に足利市聴覚障害者協会の臼井様、足利市社会福祉協議会の亀山様、蛭田様、他に２名のサポートボランティアの方々をお招きして行いました。
写真は、目覚まし時計の代わりに身につけている腕時計が、振動することを体験しているところです。
丁寧に消毒しながら、実際に振動していることを体験しました。
この時計は、自宅の火災報知器とも連動しており、腕時計が振動して火災を知らせるそうです。
授業の最後は、今回習った手話を使って、「ありがとうございました。」「さようなら」のご挨拶です。
足利市が来年1月1日に市制100周年を迎えるにあたり、記念事業「こども宇宙プロジェクト～みんなの夢を宇宙へ～」を実施しています。
このプロジェクトは、子供たちが書いたメッセージや写真をロケットに搭載し、国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）に打ち上げるという企画です。
本日は、南小学校での撮影です。まず、全児童が校庭に並び写真を撮りました。
前列から1年生、2年生、～、教職員という順に並びました。下の写真は1年生から並んでいるところです。
全体写真は、3階ベランダから撮りました。
続いて、各クラスの写真です。将来の夢を書いたメッセージカードを持ち、各教室で写真を撮りました。下は撮影の準備をする1年1組です。
夢が叶うといいですね。
今週から朝の時間を使って、クラスで「みんなでこえをだして～言葉の宝箱～」の群読を行っています。
この取り組みは、山辺中学校区の小中４校が連携して行っています。
読むのは、原則として1ページ１作品です。
目的は、楽しく声を出して読み合うことで、価値ある作品の一部に触れることが、伝統的な言語文化に親しむことになる。言語感覚が豊かになる。です。
下の写真は、２年生と３年生の様子です。
作品は、低学年用、中学年用、高学年用に分かれています。それぞれ赤色、緑色、青色のファイルに綴じられています。
子供たちの読む力が高まることにより、文章の読解力や文章を書く力の向上を願っています。
１２月１日（火）、２日（水）の２日間、授業参観・学年部会（学級懇談会）を実施しました。
１年生の授業は食育について、５年生はSNSの使い方についての授業を行いました。
さらに、５年生の学年部会では、保護者向けに「スマホケイタイ安全教室」を開催しました。
授業中は、できるだけ密にならないように、教室内に入る方と廊下から参観する方に分かれていました。
「Ｐカフェ」では、本部役員さん手作りのリースと余剰品の体育着を販売しました。
また、学年部会を行っている間の児童を見守るために、３名の主任児童員の方々が来校し、図書室で活動してくださいました。
お手数をおかけしました。ありがとうございました。
