1月18日(水)朝の校庭の様子
1月の半ばになり、朝晩の気温がぐっと下がってきました。登校してくる子どもたちの吐く息も一層白くなってきています。それでも・・・
昇降口の扉が開くのを待つ子どもたち。開いたと思ったら教室に鞄と勉強道具を置き、校庭へと走る子どもたち。「子どもは風の子」・・・この言葉の通り、寒い中でも朝から元気よく遊んでいる子どもたちです。
1月18日(水)午前8時頃の校庭の様子です。子どもたちの影法師が、とても長いです。
縄跳びをしている子どもたち(2年生の教室前)
縄跳びをしている子どもたち(1年生の教室前)
ドッチボールをしている子どもたち
登校してくる子どもたち
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