10/30(金)遠足 1年2組 八幡第1公園
30日は1年2組が、元気いっぱいに八幡公園に遠足へ行ってきました。
公園に着いてすぐに集合写真を撮り、秋探しをしました。
たくさん動いた後は、待ちに待ったお弁当。
いつもの給食とは違うお昼に子ども達もとっても嬉しそうでした。
風は強かったですが、負けないくらい子どもたちの笑顔が輝いていた1日でした。
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30日は1年2組が、元気いっぱいに八幡公園に遠足へ行ってきました。
公園に着いてすぐに集合写真を撮り、秋探しをしました。
たくさん動いた後は、待ちに待ったお弁当。
いつもの給食とは違うお昼に子ども達もとっても嬉しそうでした。
風は強かったですが、負けないくらい子どもたちの笑顔が輝いていた1日でした。
待ちに待った修学旅行の日が来ました。
7時10分、すがしい空気の中6年生が元気に出発しました。
1日目は大谷資料館と那須ハイランドパークへ向かいます。わくわくが止まらないことでしょう。みんな楽しんできてね。
27日は1年1組が秋晴れのもと、八幡公園に遠足に行ってきました。
公園に到着しまず秋探しをしました。
班ごとにどんぐりを熱心に見つけていました。
秋探しの後は、遊具で遊んだり、みんなでおにごっこをしたりして楽しみました。
たくさん遊んだ後は、待ちに待ったお昼です。
お弁当もおやつも笑顔で食べていました。
とても楽しい1日でした。
天候にも恵まれ、八幡公園の遊具やグランドで汗を流しながら
思いっきり遊ぶことができました。
みんなでピース
懐かしの遊具で...
グランドでドッジボール
みんなでお弁当
10月21日(水)、22日(木)は学校公開です。外部講師をお招きしての授業がありました。その中からいくつかを紹介します。
昨日(21日)は、4年生を対象に社会科特設授業「田代義則博士」を、小ホールを会場に行いました。
講師は南小学校8代校長の田部井健二先生です。身振り手振りを交えた楽しい授業でした。
文化庁芸術家派遣「花笑(はなえみ)」です。昨日が3年生、本日が2年生の各クラスを対象に体育館で授業を行いました。楽器の紹介や音楽鑑賞・演奏を楽しみました。
また、サックスホーン奏者として橋本教頭先生が飛び入りで参加、児童たちの反応は「おー!」「えー!」などで大いに盛り上がりました。
食育授業です。2つ日間にわたり講師の大畠先生が、3年生と2年生の各クラスで授業をしてくださいました。本日は4年生向けに講師の岩下先生、茂木先生、橋爪先生が授業をしてくださいました。
2日間にわたりPTA本部役員による「Pカフェ」が開かれました。
来場者から「こういう場所があると助かる」「いいですね」などの言葉をいただきました。
PTAカフェでは休憩コーナーだけでなく、リース作りも行われていました。
田代義徳博士顕彰会の田部井会長にお越しいただき、田代義徳博士についてお話いただきました。
足利出身で、日本の整形外科の父と呼ばれる田代博士の生涯や功績について、写真やクイズを交えて教えてくださりました。
医学の発展に貢献した人物が、足利にいたということを知って、子どもたちは驚きやうれしさを感じていたようでした。
「風の合奏団」の方々に来ていただき、すばらしい演奏の数々を聴きました。
様々な曲の演奏を聴く中で、体を揺らしながら聴いて楽しむ子どもたちの姿も見られました。
最後には、1人1人がハンドベルを持ち、子どもたちも演奏に加わりました。
生演奏を間近で鑑賞することができ、とてもよい体験となりました。ありがとうございました。
今日は今年度2回目の避難訓練です。地震発生と火災発生による避難訓練を行いました。
地震発生時は、「まず低く」「頭を守り」「動かない」を守り、火災発生後は、校庭に避難しました。
避難終了後、大切なことを確認しました。「放送をよく聴く」ことと「押さない、かけない、しゃべらない、戻らない、近寄らない」の2つです。
子供たちは真剣に訓練に参加しました。その結果、1学期(今年度1回目)は訓練終了に4分50秒かかりましたが、今回は3分58秒でした。訓練の意識が高まった素晴らしい成果です。
その後、初期消火訓練として消火器(今回は水消火器を使用)の使い方を練習しました。
足利市総合運動場陸上競技場にて、第57回足利地区小学生陸上記録会が開催されました。
本校からは、15名の児童が参加しました。
選手全員が自己新記録を目指し、全力で挑みました。
大きい声が出せない中ですが、拍手での応援にも熱が入っていました。
好記録もたくさん出て、入賞5つと大健闘の結果でした。
女子1000m
男子1000m
男子100m
女子400mリレー スタート前
男子400mリレー スタート前
参加した児童のみなさんお疲れ様でした。
今日は待ちに待った陸上記録会です。
「行ってきます」と、校庭に15名の子どもたちの元気な声が響き渡りました。
持ている力を精一杯発揮してきて欲しいと思います。
「行ってらっしゃい。頑張ってきてね」