足利市立南小学校

４年生から６年生が参加するクラブ活動を１時間（６０分）行いました。

今年度の最後のクラブ活動です。

写真は、屋外スポーツクラブがサッカーとドッジボールを行っている様子です。

外遊びクラブではドロケイをやっていました。

生活室では、室内遊びクラブが活動していました。

他には、バドミントン、アート、理科、家庭科、パソコン、読書、卓球の各クラブが活動しました。

１１月９日（水）に創立５０周年記念運動会を行いました。

御来賓をお招きし、１年生から６年生までの児童全員が揃った運動会の実施は３年ぶりでした。

下の写真は、競技に取り組む児童の様子の一部です。真剣な姿をご覧ください。

５年生と６年生が、下級生のために係活動を頑張りました。

ダンスの様子です。可愛らしい様子をご覧ください。

見事に決まりました、高学年の決めポーズ！

最後の競技は、「大玉送り」です。

お越しいただいた来賓の皆様、保護者の皆様、係としてご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

１１月９日の創立５０周年記念運動会に向けた、２回目の全体練習を行いました。

始めに先生から説明がありました。児童は真剣に説明を聴いていました。

最終競技である大玉運びの練習です。

大玉運び終了後は退場。教室に戻る流れの練習をしました。

１１月９日が楽しみです。

　総合の学習の一環で、前回のアイマスク体験に引き続き、視覚障害者福祉協議会の須藤さん、長さん、社会福祉協議会より坂本さん、あいの会のみなさんをお招きし、４年生で点字教室を行いました。

　実際に点字板を使って、５０音や自分の名前を点字で作成しました。子供たちは、初めての活動に苦戦しながらも点字を一生懸命打っていました。この体験を通して点字を作る大変さや、点字を読む難しさを感じていたようです。

アイマスク体験や点字教室の一連の体験を通して子供たちは、障害を持った人の大変さがわかったようで、「町で困っている人がいたら助けたい。」という思いを持っている子もいました。貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました。