9/28 2年命の大切さを知る講座
今日は、講師の先生方をお招きし、「命の大切さを知る講座」を行いました。
はじめに「生まれてきてくれてありがとう」の紙芝居を読んでくださりました。
赤ちゃんが生まれてくるまでに、お母さんが大変な思いをしていたことに気付くことができました。
次に、折り紙と綿花を使い、受精卵が針穴ぐらい小さく、7週目の赤ちゃんの大きさは綿花と同じであることを知り、驚きが隠せません。
最後に、赤ちゃんの人形やだっこや、お着換えをすることの大変さを学びました。
どのようにお世話されていたのかを知ることができました。
自分たちが、どれだけ大切に育ててこられたのか、その命の大切さを学び、さらに人に優しくしたいという振り返りをしている児童もいました。
講師の先生方、お忙しい中ありがとうございました。
コメント