12/11(水)6年授業「相田みつをの世界観を」
相田みつを生誕100年記念事業の一環として、6年生が国語の授業を行いました。
まず、相田みつをの生き方・考え方を知ることから。
いろいろな意見が出てきました。さすが6年生。たくさん考えています。たくさん感じています。
次に、お借りしているレプリカの作品を鑑賞。ここでも作品を観て、感じたことを発表。友達と意見の交換をしていました。
最後は、自分の好きな漢字1文字を思い浮かべ、「自分らしく」「心に伝わる」「見ている人の考え方が広がる」そのためにはどんな字体で表現したらいいのかを考えました。
次回、書写の時間、「毛筆」で表現する予定です。そして、出来上がった作品は、3階多目的室前の廊下に、一人一人の「心の文字」が掲示されます。来校された際に、ぜひ、ご覧ください!