11/12 6年生 英語チャレンジDAY
本日、6年生が英語チャレンジDAYを実施しました。足利市内のALTとEAAが南小に集合し、2時間目から6時間目まで英語を学びました。
各教室でALTやEAAからの自己紹介を受けた後、教室や体育館でたくさんのゲームに取り組みました。ゲームを通して、英語をたくさん使っていました。英語を学ぶ楽しさを感じることができたようです。




本日、6年生が英語チャレンジDAYを実施しました。足利市内のALTとEAAが南小に集合し、2時間目から6時間目まで英語を学びました。
各教室でALTやEAAからの自己紹介を受けた後、教室や体育館でたくさんのゲームに取り組みました。ゲームを通して、英語をたくさん使っていました。英語を学ぶ楽しさを感じることができたようです。




本日、農業ボランティアの方のご協力をいただきながら、2年生でサツマイモ掘りをしました。
子供たちが掘りやすくなるように、事前にツル切りをおこなっていただいたおかげで、全クラスの子供たちが、たくさんのサツマイモを収穫することができました。
ありがとうございました。

6月に植えた苗は、とっても大きくなっていました。


子供たちも農業ボランティアの方の話をよく聞いて、サツマイモが傷つかないように一生懸命、土を掘っていました。


大きなサツマイモが収穫できて、嬉しそうな子供たちの顔をたくさん見ることができました。
この後、収穫したサツマイモは、天日干しをして焼き芋にする予定です。
子供たちは、自分で収穫したサツマイモを食べることを楽しみにしています。
体力向上エキスパートティーチャーとして、南小学校区にお住まいの清水貞夫(元中学校長)先生が来校し、
5年生にソフトボール投げの指導を行いました。
始めは、ボールを下手で相手の胸をめがけて優しく投げます。
続いて、投げる手と反対の足を一歩前に出して投げます。
次に、上から投げるというように徐々に難しくなりました。

さらに、5m、10m、15mの的にめがけて投げる練習です。


子供たちは、楽しそうに取り組んでいました。
本日11/4と10/25に、栃木県社会福祉協議会と栃木県老人福祉施設協議会の方から
福祉・介護のお仕事についてお話を聞かせていただきました。
3年生は、2学期から総合的な学習の時間に高齢者福祉についての学習を進めています。
その中で、実際に介護施設で働いている講師の方から福祉や介護、高齢者の素晴らしいところ、
難しさを感じているところなど、さまざまな話を聞くことができ、子供たちは興味津々でした。
「介護の仕事は利用者の方に『ありがとう』と感謝され、人の役に立つ素晴らしい仕事である」
という講師のお言葉が印象に残りました。この後、子供たちはさらに高齢者福祉について調べ、
自分たちにできることを考えていく予定です。

〈脳の活性化のために施設で行っている指体操〉
本日、生活科の授業で町たんけんへ行ってきました。
1学期には、どんなお店があるのか調べました。
今回は、もっとお店のことについて知りたいことを事前に用意しました。そして、お店の方々の協力の下、各グループに分かれて、お店の中を見学させていただいたり、直接インタビューをさせていただいたりしました。


子供たちも行く前は緊張していましたが、笑顔で質問に答えてくださるお店の方々の温かさに触れ、「また、行きたい!」と楽しかった様子で帰って来ることができていました。

お店の裏側まで見せていただくことができました。
子供たちも真剣な様子で、見たり、聞いたりしていました。

タブレットを各グループで1台持って行き、写真も撮らせていただきました。
後日、それぞれのお店で調べてきたことを伝え合う予定です。
自分たちが生活している地域で働く方々と直接関わることで、その人達の温かさを感じることができたのではないかと思います。これからも、自分達の住む町を大切にしようする気持ちを育んで欲しいです。
お忙しい中、ご協力いただいたお店の皆様に、感謝申し上げます。
本日、6年生が山辺中部活動見学会を実施しました。
本来、山辺中学校に行って見学する予定でしたが、コロナ感染症対策のため、オンラインでの実施となりました。
事前に作成していただいた動画や部長さんによるライブ配信等を子供たちは真剣に見ていました。


南小学校を会場に社会科研究会発表会を行いました。
授業を公開したのは、4年2組の早乙女先生と6年3組の中谷先生です。


4年生と6年生、どちらの学年も児童同士が意見を交換する中で、学び合っていました。




続いて、体育館で全体会が開かれました。
足利市内の小学校から各1名の先生方と、足利市教育委員会 指導主事 久村様、南小学校職員が参加しました。

南小学校における2年間の取り組みについて発表しました。
栄養士さんをお招きして「おやつについて考えよう」
という内容の授業をしていただきました。


いつも食べているおやつを6種類のグループに分け、
おやつに含まれているエネルギーや糖分について考えました。

おかしの箱やペットボトルを実際に見ながら、
自分のおやつについて振り返ることができました。
最後におやつの約束を決めました。
子供たちは「食べる時間を決める。」「カロリーを考えて食べる。」など、
一人一人がおやつについてしっかり考えていました。
昨日、保健師の先生2名と助産師の先生1名をお招きして、
各クラスで、命の大切さについて考える授業を行っていただきました。

紙芝居を使って、妊娠から出産までの講話をしてくださいました。
多くの人の思いや願いがあって生まれてくることを知ることができました。



実際の赤ちゃんと同じ大きさの人形をだっこしたり、
おむつを交換したりする体験活動も行いました。
本物の赤ちゃんではないけれど、「緊張した。」「思ったよりも、重かった。」などと命の重みを感じる振り返りをする児童がたくさんいました。
今回の講座を通して、自分たちは、多くの人に大事にされて生まれ、成長していることを知ることができたのではないかと思います。学んで感じたことを忘れずに、自分自身や周りの人も大切にできる人に育っていって欲しいです。
本日は、栄養士の先生をお招きして
「すききらいなくたべよう」
という内容で、授業をしていただきました。
えいようの木のには、色によってそれぞれどのような働きがあるのか教えていただきました。
当日の給食で使われている材料を、栄養素ごとに分けました。

「えいようのうた」をみんな聴きました。
授業の最後には、「3つの色をバランス良く食べたい。」「給食を残べることが大切。」と振り返っていました。